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販促のツボ

『日替わりランチ』だけじゃ、伝わらない。

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本州はそろそろ花粉の時期でしょうか。

北海道は花粉症と無縁と思われがちですが、シラカバ花粉症というのがありまして、私も数年前に発症しました。

これ、花粉だけじゃなくてバラ科の果物なんかで口腔アレルギーが出てしまうんですね…。

なのでりんごや桃などのフルーツが、軒並み食べられない身となってしまいました。大ショック。

さて、そんな私ですが、飲食店でいつもいつも思うことがあります。

 

メニューが不親切。

ありませんか?外国語(しかもイタリア語とか)で、何の料理かわからなかったり。

何が入っているかわからないから、アレルギーが心配になったり。

そしてあるあるなのが『日替わりランチ ¥750』!

テーブルでメニューを開いて「日替わりランチだって!…あれ、でもこれ中身はなに?」ってこと。

 

そこに別添で「今日のメニューは…」とあるならそれでいいですし、店内のどこから見ても見える位置(例えば黒板など)に書いているならそれでもいい。

でも、無い場合は…?

 

入り口に『外を向いて立ててある黒板』に書いてある(見逃しの発生)。

『曜日ごとに毎週同じだからと省略』している(新規のお客様に優しくない)。

店員さんに『質問しないとわからない』(お客様に手間を掛けさせる)。

 

「やっぱり無難にミートソースにしよう…」(あ、がっかりしてる!)

 

売る側になると、途端にお客様の気持がわからなくなる。

自戒を込めてもいますが(笑)、誰もが売り手になると、買い手側の気持ちを想像するのが苦手になってしまいます。

だって『自分は知っている』んですもの!これはつまり

 

「説明しなくてもわかるよね?」

 

という、伝えたい人に伝わらないだけでなく、イメージ悪化もしかねない状態です。

それでお店への親近感や、信頼、せっかく高まってきていた愛情が薄まってしまったら…?

もったいない〜!

 

メニューでも、告知のチラシやポスターでも、新聞の広告枠でも、SNSのタイトルでも

 

お客様の求めている情報を、わかりやすく見せること。

これがまず絶対条件です。

親切なメニューと格好良いメニュー、どっちが良い?

 

あ、でも細かく書けば良いというものでもありませんよ!

そのへんはまた、今度。

 

 

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