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FBページ名には日本語を入れよう!〜facebookページ運用のコツ

フェイスブックページのタイトルには日本語も入れよう

「ビジネスしてるならfacebookはやったほうがいい!」という情報はよく聞きますね。

実際運用されてる方も多いのではと思います。

時々『個人のfacebook』と『フェイスブックページ』の違いがわからず、ごっちゃになってる方もいらっしゃいますが…あなたは大丈夫ですか?

「(個人の)facebookにいろいろ投稿してみてるけど、これの何が販促に役立つの…?」という質問も受けたりしますが、その場合はまず『facebookページ』の方を作りましょう。

https://www.facebook.com/business/learn/set-up-facebook-page

フェイスブックページは『お店の』ページとして運用でき、個人のものとは全く違った使い方ができます!

 

まずは個人のアカウントを取得して、それから開設となりますが、ここでポイントが。

facebookページ名に『なるべく日本語の表記も入れる』

ページタイトルは別にお店の名前じゃなきゃダメということではありませんので、サロンやショップ名が英語でも、それを日本語読みしたものをカッコなどで入れておくべきです。

 

例えば「kabak’sで検索してね!」と口頭で伝えたとき。

または「あ、あのお店、facebookやってるのかな?」と思われたとき。

検索窓に一言一句間違わず「kabak’s」と書ける人がどれほどいるのか?

「カバックス」って書くほうが多いのでは…?…とまあ、そういうこと。

これはフェイスブックだけじゃなくて、ホームページにも言えることです。

フェイスブックページのタイトルには日本語も入れよう

フェイスブックページのタイトルには日本語も入れよう

使う側の気持ち、お客様の行動をシミュレーションしてみる

これがとっても大事なこと。

なんとなく日本語入れるとカッコワルイから〜とか、英語だけのほうがウチの店らしいから〜なんて言わずに、日本人対象なら堂々と日本語を使いましょう(笑)

 

ひっかかりが多いほうが良いのがネットの世界

あれやこれやと無理していろいろなツールやSNSを使う必要はありません。

むやみに手を出して使いこなせず、何も投稿がないまま放置というほうが『この店潰れてるの…?』って思われたりして危険だったりします。

でも、いろいろ登録しておくと検索結果に出て来る率が高まるのも事実…

 

小さなお店はまず、個人的にfacebookをやることと、次にフェイスブックページを作ってみることをおすすめします。

具体的で効果的な使い方については、また次回〜!

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